帯広美術館と百年博物館を見学しましても、まだ午前中でございました…
私はこの後、どこに行けば良いのでしょう?
昼食は、ホテル近くのイオンで買ってきた、サラダといくら丼で済ませました。
両方で1000円位だったと思います。
安い女ではございませんか?
そしてホテルの温泉は、午後2時にならないと開かないため、取り敢えず街中に出てみます。
帯広駅までは徒歩10分くらいでした。
ここを、通り抜けた向こう側が繁華街なんだと思います。
冬の平日の帯広駅前…閑散としています。
あー帯広市民のソウルフード?インディアンカレーはここか!
でも、今回の旅行…カレー食べたい雰囲気じゃなかったんだよね〜
今更だけど、食べてみれば良かった?
ブロガー失格!(´இωஇ`)
六花亭本店はこちら?
空港にも出店してるけど、やはり本店は品揃えが違う!
写真撮ってないけど、冷凍肉まんとか、ホタテのおこわなんかも売ってたんだよね〜
マルセイアイスサンド…食べてみたかったな…
でも、このときは、お腹いっぱいで、喫茶もあったのに寄らなかったんだよね…
ブロガー失格!(TT)
このサクサクパイも本店だけのお楽しみなのかな?
札幌の六花亭にもあった?
少しだけ買い物をしましてお店を出ました。
入った所と反対側の入口から通りに出ると…
夕飯食べに来ようかなぁ?と思っていた居酒屋弁慶がありました。
おでんで暖まりたいけども〜
夜、またここまで戻るの面倒…
ブロガー失格!(゚◇゚)ガーン
北の屋台は色んなお店が集まってる場所
昼間は閑散としてました…
夜出直す?
いえ、寒いから…(*´艸`*)
ブロガー失格!∑( ̄Д ̄;)
どこかでお茶でも飲んで夜を待つという手もありますが、持ち前のせっかちな性格…
どんどん歩いてホテル方面まで戻って参りました…
ホテルのほぼお隣は、十勝トテッポ工房…
トテッポと言うのは、昔この場所を走っていた蒸気機関車の愛称…
1977年までに全線廃線となった鉄道ですが、
十勝は酪農王国…そしてスイーツ天国でございますから、砂糖の原料になるビート(てん菜)をトテッポで運んだという、その線路の跡地に建てられたお菓子の工房だそうです。
そりゃ、新鮮な乳製品と砂糖があれば美味しいお菓子はいくらでも生まれてくると言うもの!
だから、六花亭を始め、バウムクーヘンの三方六で有名な柳月、特大スイートポテトのクランベリーなど、お菓子の名店が多いのでしょう…
トテッポ工房にも色んな焼き菓子がありましたが…
時節柄。このアマビエクッキーが可愛いと思いました。
え?買わなかったけど、買ってどんな味か書けばよかった?
ブロガー失格!(´⌒`。)グスン
2時間も経たないうちにホテルに戻って来ちゃいましたね〜
良いのです…大浴場が開きましたから、これから温泉に入って暖まるのです〜(*^^)v